タイトルの通りです。
年末にロフトに行って、無残に品切れくらって、その足でネットの直販見たら、全滅。
ほぼ日手帳

もう、似たやつでいいやと手帳売り場を見て回ったものの、「1日1ページ形式で、持ち歩きサイズ」の手帳が全くない。

そんな私が、ネットで探し回って見つけたのが、モレスキンの手帳。

MOLESKINE ダイアリー ポケット 2009

購入したときは、「当方、売って頂けただけで感謝です」という感じだったのだが、届いて、使い始めると、やっぱり気に入らない。来年は9月にはほぼ日の予約入れることを心に誓った次第。

ほぼ日ユーザの私がモレスキンを評価してみる。

(1)バタフライストッパーがない
1日1ページが手帳選びの必要条件だとすれば、バタフライストッパーは最重要条件。
バタフライストッパーとは、カバーにペン刺しが2つ付いていてそこにペンを刺すことで、止め具となるもの。ペンを刺す、という行為に快感を感じるペンを刺すことが基本スタイルになるので、ペンを忘れない。という、一度使うと二度と手放せない代物。

モレスキンには付いていないので、せめてこのほぼ日の手帳カバーが使える大きさの手帳ならば良いと思った。

(2)ほぼ日の手帳より、小さい
ほぼ日は「文庫サイズ」。モレスキンはそれより一回り小さい。ほぼ日の手帳カバーに入れると、ちょっと不恰好(でも、使うつもり)。
おなじ365日手帳だが、ほぼ日よりも分厚い。なんかいやんな感じ。

(3)パタっといく機能に難あり。
ほぼ日のパタはすごい。広げるとページが平面になる。絶対にページがめくれたりとかしない。机に置いたり、片手で持ったりするときのこの感触は神。
モレスキンも一応パタンとするのだが、若干あまい。上記の「小さくて太い」という形から、片手で広げて、みたいなのがスムーズにいかない。
※新しいから、というのももちろんあると思うが、ほぼ日の手帳はいったん背を折ると、それで開きやすくなる癖が付いた。

また、ほぼ日の表面は普通の厚紙だが、モレスキンは硬くて曲がらない。折り曲げてページを飛ばす、みたいな文庫でよくやるアレが出来ないので目的のページにたどり着くのに両手が必要。

(4)中身が寂しい
一番肝心な手帳の中身。
モレスキンは非常にとってもシンプル。
ほぼ日に慣れているととてもしょぼく感じる。なんかニコニコ出来ない。
ほぼ日が、「生活を楽しむ道具」を目指している、という意味が良く分かる。
※今更な大前提だが、用途はプライベート用の手帳です。会社はデジタルなので、手帳は使ってないです。

(5)メモ欄が少ない
ほぼ日は、前年の12月からページがあったり、後ろに若干のメモ用ページが用意されているが、モレスキンには2ページのみ。
例年共通のメモを転記しようとしたときに、スペースがなくてこまった。
(手帳が届くのが遅かったので、正月1週間分がそのスペースになった)

これらの複合的な理由から、「使いたい手帳」とは言えず、頑張らないと使い続けられない手帳になってしまう可能性あり。

まぁ、私の探し方が甘いだけかもしれないが、どうして他のメーカーはどこもおんなじようなのばっかで、ほぼ日の独走を許すのだろうか?
おおいに不満が残る、手帳選びとなってしまった・・・