久しぶりに自分の人生を変えかねない本を見つけた。
下手な自己啓発書と比べて精神的にも実用的にも役に立つ。
もしも、人生に思い悩んでいる人に相談されたとしたら、私ならこの本を紹介する。そして言うだろう。
「自分で考えろ」と。
というわけで、私みたいなチャランポランに生きてきた人にはアタマを殴られるような衝撃的な本。
「どうすれば良いんだ」と悩むことと「考える」ことは違う。
「知識を使う」ことと「考える」ことは違う。
「検討する」ことと「考える」ことは違う。
「情報収集」「分析」「話し合い」「数字をまとめる」「表にまとめる」「グラフを作る」「資料を作る」「作業をする」「報告する」は「考えている」とは言わない。
「考える」というのは「インプットである情報をアウトプットである結論に変換するプロセス」のことだそうです。
本書は、
とはいえ、「考えろ」と言われてもどう考えれば良いのか分からない、
という人のためのハウトゥ本なわけだが、個人的には、一章が根幹だと思う。
考える力を付けるには、考える時間を増やせ。と。
ほんとこの一冊を読むと、今まで何も考えてなかったんだな、と実感させられる。実践出来れば、人生を変えかねない一冊であることは間違いない。
