私はファイナンシャルプランナー(AFP)のライセンスを持っている。
今年の12月に(通算2回目の)ライセンス更新があるため、慌てて金払って勉強して15単位取得して、なんとか今回もやり過ごせそうという状態だ。そんな時に会社で団体保険のパンフが配られてきて、ほぼ脊髄反射でゴミ箱に入れた。のだが、ふと思った。自分が入る入らないは置いといて、FPとして最低限の嗜(たしな)みとして、配られてきたパンフの意味くらい分かってなければならないのではないだろうかと。というか取得してから早4年。完全に知識がさび付いていて、もはやなんのためのライセンスなんだか分からなくなっている。少なくても自分に絡むことくらいは実経験として勉強しようというコーナーを作ることにした。
その第一弾。
果たして、会社経由で契約する保険は普通に入る場合と比べ本当に得なんだろうか。
以下、調査中書きかけ。
1.実際に比べてみた。
サンプル:
保険:アフラック 医療保険 新EVER[スタンダードプラン]
入院給付金日額:5,000円
性別:男 年齢:30歳
<団体取扱>
ソース:パンフレット
プラン:65歳払済タイプ
月払保険料:2,510円
総支払額:(65歳-30歳)*2,510円*12ヶ月⇒1,054,200円
<一般>
ソース:https://www.aflac.co.jp/simulation/iryo_ever/index.php
プラン:60歳払済タイプ
月払保険料:2,872円
総支払額:(60歳-30歳)*2,872円*12ヶ月⇒1,033,920円
同じプランがなかったため、こんな比べ方になってしまったが、結論としてはむしろ総額だと団体は高い、ということになってしまった。
2.藤川太氏の記事より
もうひとつは、「団体“扱い”の保険」です。団体扱いにすると、保険料を給料から自動的に引き落とす作業を企業が代行することを条件に、一般的にその分の保険料を割り引いてくれます。割引率は保険料の1~2%程度という会社が多いようです。会社によっては割引どころか高くなる会社も。
結局Aさんはいろいろと他社の医療保険と比較検討してみました。すると同等の保障内容でも保険料が1割以上低くなる保険を見つけました。これなら団体扱いの割引よりもずっと大きな効果が。Aさんのように団体保険ではなく団体扱いの保険であれば、ベースとなる保険の保険料水準をよく調べて比較検討してみるべきですね。
というわけで、同じ条件の他の保険を検討するところでサスペンド。
