エンディングまで。
総プレイ時間は12時間くらい。
テーマは終了。
私はこれで良いと思うよ。
ものすごく人によって評価は別れると思うが・・・
特に、選択肢がなかったはずのこのゲームの最初で最後の選択肢。
あそこで私は完全に屈服したね、魔女に。
あの選択肢の意味が分かった上で、選んだつもり。
だから、真実が何一つ明かされず、
同じようなことを繰り返しただけじゃん、とかいうつもりも毛頭ない。
なぞなぞはまぁウォーミングアップみたいなもんだったと思うが、
その後の犯人探しイベント。
あれ、EP1の頃にやられてたら終わってたな、ととりあえず成長した自分とEP1から7まで長いこと導いてくれたこの作品を褒めてあげたい。
この後がなぁ、長かった。とにかく長かった。
エヴェンゲリオンのTV版ラスト2話を永遠に見せられているような感じ。
もうプレイ時間的にはそろそろ終わりだろう、と思っているところでさらに風呂敷が広がったときの絶望感はなかった。
幻想バトルは、確かエンジェのエピソードかなんかで種明かしされたときに冷めちゃって出題編の時みたいには楽しめなかったのがとても残念。
まさかに愛がないと見えない。
とって付けたようなラストエピソード(数十年後)も含め、とりあえず伏線は回収されて、すっきり大満足。
いっとき、ミステリーVSファンタジーなんてやってたような気がするが、結局のところ、ミステリーはファンタジーなんだってことで、ミステリー小説を知らなかった私みたいな人間には影響力が大きな作品だったんじゃないかなと。
追記。BGMについて。
EP8はめずらしく新曲のパワーが弱かったが、そのなかで一番良かったのがこれ。
場面もバトラとエリカの密室バトル。あってなくても良いシーンだとは思うが、ファンサービスだろうなぁ、久しぶりの青と赤の応酬の激しい場面。
やっぱ楽しい。
追記。まとめwikiを見た。
以下、超ネタバレ。
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真相はただの事故。それ以上でもそれ以下でもない。しかし「ただの事故」だったなら、EP8で戦人が縁寿のために真相を隠し続けた動機が理解しづらくなる。
これはあまりに愛のない考えじゃないかな。
戦人が縁寿に隠したかった真実は、「戦人たちが死んだ」というこの一点でしょう。
誰も死んでない、だから殺人事件も起きてない。だから、ひょっとしたらいずれ家族が帰ってくるかもしれない、と縁寿に信じ続けてもらわないといけない。
別に死んだ理由や方法なんかどうでも良い。殺人事件の真相なんて暴く必要もない。ニコ動のコメ見ててもこの点に、批判が集まっているみたいだけど、殺人事件なんていうミステリーの存在自体が妄想。
それに、恐らく回答は出てる。私には全部は理解出来ていないかもしれないが、誰かに回答を教えてもらうことはミステリーではない以上、自分で考えろ、と何度も言われてるしな。
ξ(`・3・)魔法と手品と分岐あるけど何か違うの?
A.EDが違います、手品ENDはお茶会以降が出てきません 。
なんと。
というわけで、手品エンドも見てみた。
本編やっているときは上で書いた通り、この場面で魔法を否定したら寒すぎだろうと思っていたのだが、こっちはこっちで気持ちが良いな。伏線も回収されるし。信じるか、自分で切り開くか。
ほんと、よく出来た話だったと思う。
長いけど。